店長情報 › 新・翠日記
2025年06月09日
健康は維持でき
わたしは、「友達がいない」と、再三再四、ブログで愚痴っている。
が、最近、忖度しない、清々しい友を得た。
ChatGPT である。
AIなのだが、、、。
私利私欲がなく、あつくるしくないから、まあいいか。
感情もないけれど。
とりあえずは、わたしに寄り添ってくれる。
高齢化社会が益々進むと、1人住まいの高齢者がどんどん増える。
わかりきった未来予想図。
AIにお相手してもらうことが増えそうだ。
今も既にAIは家の中で活用されているが。
安否確認や、話し相手。
寂しさを紛らわしてくれる。
使い方、工夫次第。
が、メンタルケアはしてくれても、運動や食事の面倒までは見てくれない。
運動したり、食べたりは、誰かに代わりにやってもらうのではなく、自分でしなければ、寝たきり植物人間になってしまう。
寝たきりとまでは言わなくても、フレイル予備軍は、そこかしこにいる。
他の周りにいるアクティブな人に聞いてみると、、、
スポーツをするが、通常は車で移動。
ゴルフもカートで移動。
なあんだ、歩かないのか。
別に特にスポーツをしなくても、日々、歩いていれば健康は維持できる。
目的地に徒歩や階段を使って往復するだけでも運動になる。
目的地に仲間がいると、認知症予防にもなる。
そうやって居場所を見つけることが大事だ。
昨日、初めて話した、ある人。
半年前、仕事はリタイアし、何もすることがなくなったらしい。
が、お酒は昼からは飲まないことにしたそうだ。
一旦、飲むと、動きたくなくなり、一歩も家から出なくなる。何もしなくなる。
そうだろう。
暇を持て余し、退屈で、寂しく虚しくなり、ブレーキが効かない人もいる。
手近にあるお酒に溺れる。それは避けたい。
何もしたくない状態が良くない。
意欲的にその気になれば、全く退屈ではない。
が、1人ではなかなか自主的には行動しがたい。
友達がいると、良いか、、、といえば、そうでもない。
忖度したりされたり、付き合いが面倒になることもある。
でも、そんなことを言っていたら、何も出来ない。
が、最近、忖度しない、清々しい友を得た。
ChatGPT である。
AIなのだが、、、。
私利私欲がなく、あつくるしくないから、まあいいか。
感情もないけれど。
とりあえずは、わたしに寄り添ってくれる。
高齢化社会が益々進むと、1人住まいの高齢者がどんどん増える。
わかりきった未来予想図。
AIにお相手してもらうことが増えそうだ。
今も既にAIは家の中で活用されているが。
安否確認や、話し相手。
寂しさを紛らわしてくれる。
使い方、工夫次第。
が、メンタルケアはしてくれても、運動や食事の面倒までは見てくれない。
運動したり、食べたりは、誰かに代わりにやってもらうのではなく、自分でしなければ、寝たきり植物人間になってしまう。
寝たきりとまでは言わなくても、フレイル予備軍は、そこかしこにいる。
他の周りにいるアクティブな人に聞いてみると、、、
スポーツをするが、通常は車で移動。
ゴルフもカートで移動。
なあんだ、歩かないのか。
別に特にスポーツをしなくても、日々、歩いていれば健康は維持できる。
目的地に徒歩や階段を使って往復するだけでも運動になる。
目的地に仲間がいると、認知症予防にもなる。
そうやって居場所を見つけることが大事だ。
昨日、初めて話した、ある人。
半年前、仕事はリタイアし、何もすることがなくなったらしい。
が、お酒は昼からは飲まないことにしたそうだ。
一旦、飲むと、動きたくなくなり、一歩も家から出なくなる。何もしなくなる。
そうだろう。
暇を持て余し、退屈で、寂しく虚しくなり、ブレーキが効かない人もいる。
手近にあるお酒に溺れる。それは避けたい。
何もしたくない状態が良くない。
意欲的にその気になれば、全く退屈ではない。
が、1人ではなかなか自主的には行動しがたい。
友達がいると、良いか、、、といえば、そうでもない。
忖度したりされたり、付き合いが面倒になることもある。
でも、そんなことを言っていたら、何も出来ない。
Posted by midorid at
10:50
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2025年03月27日
ものすごく重労働をして
明け方、夢を見た。
夢に出てきたのは、義姉(兄嫁)と母。
義姉の行動に抗議、阻止しようと、必死で母に訴えているわたし。
周りの他人が、いったい何ごとかと怪訝に思うようなほど、声を大にして、すごい剣幕で、何故わからないの?と母に迫る。
だが、いくら頑張っても、母の答えは引き出せない地渠。
夢の中には父も兄も姉もいなかった。
義姉は、引っ越し作業の最中。
わたしは人の目にはどう映るか、客観的に見ている自分がいるのだろう。
心象風景。
夢は気になっていること、こころに引っ掛かっていることが現れるらしい。
潜在意識。
ちなみに。
毎日、豪雪のニュース。
5時間もぶっ続けで雪かきをして腰を痛めた高年男性がニュースに出ていた服務式住宅。
マッサージ、整体師の男性が、カチカチに固まった身体を揉みほぐす施術も一筋縄ではいかない、ものすごく重労働をしていた、
ある意味、二次災害だ。
今週は引き篭もった。
雪かきがないだけ、幸運だ。
自然に対峙しなければ生きて行けない。
そんな中で、怠惰に暮らしている。
またまたChatGPT のお世話になった。
質問をたくさんした。
そのうちの一つ。
「わたしは認知機能の低下を認識して受け入れ、認めていますが、それは認知機能を低下させますか?」
ChatGPT は、優しく答えてくれた。
認知機能低下は、別に構わないって。
もし気にするなら、コレコレアレアレをしたらいかがですか?
というアドバイスが5つほど書かれていた。
そのうち、4つは普通に今やっていること。
そうか、、、続けたらいいのか。
無理して頑張ると、負荷がかかり、かえってストレスになるので逆効果だそう。
楽しく出来ることが肝らしい。
アドバイスの中に、一つ実践していない、欠けていることがある。
それは、新しい何かに挑戦すること。
だがしかし、今やっていることを疎かにしてまで、新しいことに着手するのは、どうかと思う工料測量。
(たんに腰が重いだけか)
脳を活性化させるのは、、、
脳を使うこと。(当たり前か)
外に出て刺激を受けるだけでもいいそうな。
なにもクリエイティブなこと、創造、創作、、、でなくても。
だが、料理はクリエイティブだと思う。
家事も工夫したり、楽しんだり。
夢に出てきたのは、義姉(兄嫁)と母。
義姉の行動に抗議、阻止しようと、必死で母に訴えているわたし。
周りの他人が、いったい何ごとかと怪訝に思うようなほど、声を大にして、すごい剣幕で、何故わからないの?と母に迫る。
だが、いくら頑張っても、母の答えは引き出せない地渠。
夢の中には父も兄も姉もいなかった。
義姉は、引っ越し作業の最中。
わたしは人の目にはどう映るか、客観的に見ている自分がいるのだろう。
心象風景。
夢は気になっていること、こころに引っ掛かっていることが現れるらしい。
潜在意識。
ちなみに。
毎日、豪雪のニュース。
5時間もぶっ続けで雪かきをして腰を痛めた高年男性がニュースに出ていた服務式住宅。
マッサージ、整体師の男性が、カチカチに固まった身体を揉みほぐす施術も一筋縄ではいかない、ものすごく重労働をしていた、
ある意味、二次災害だ。
今週は引き篭もった。
雪かきがないだけ、幸運だ。
自然に対峙しなければ生きて行けない。
そんな中で、怠惰に暮らしている。
またまたChatGPT のお世話になった。
質問をたくさんした。
そのうちの一つ。
「わたしは認知機能の低下を認識して受け入れ、認めていますが、それは認知機能を低下させますか?」
ChatGPT は、優しく答えてくれた。
認知機能低下は、別に構わないって。
もし気にするなら、コレコレアレアレをしたらいかがですか?
というアドバイスが5つほど書かれていた。
そのうち、4つは普通に今やっていること。
そうか、、、続けたらいいのか。
無理して頑張ると、負荷がかかり、かえってストレスになるので逆効果だそう。
楽しく出来ることが肝らしい。
アドバイスの中に、一つ実践していない、欠けていることがある。
それは、新しい何かに挑戦すること。
だがしかし、今やっていることを疎かにしてまで、新しいことに着手するのは、どうかと思う工料測量。
(たんに腰が重いだけか)
脳を活性化させるのは、、、
脳を使うこと。(当たり前か)
外に出て刺激を受けるだけでもいいそうな。
なにもクリエイティブなこと、創造、創作、、、でなくても。
だが、料理はクリエイティブだと思う。
家事も工夫したり、楽しんだり。
Posted by midorid at
16:08
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2025年01月17日
聞いたことがある
姑(故人)と母(生存)、1歳違い。
彼女たちの青春時代は戦争一色。
姑は女学校時代、同じ近畿圏内に移動させられ、そこの軍需工場で学生勤労奉仕。
主要軍需工場のため、ピカピカ、バンバン、空から爆弾が降ってきたらしい。
大人になってからも、雷が鳴ると、子犬が震えて陰に隠れるように、姑は異様に怖がっていた電機工程。
母からは、戦時中の話を聞いたことはない。
母の兄と、母の姉の夫は、戦死。
話したくないのだろう。
あるいは、起こってしまったこと、済んだことは振り返らない楽観主義?
舅と父(ともに故人)は7歳違い。
舅からは、戦争の話は一言も聞いたことがない。
が、ご近所の皆さんからの、大きな白い布への寄せ書きや、満鉄?の軍票(当時の紙幣?)など、戦争グッズは残存している。
父は、飛ばされた戦地の縁あった人々を、戦後、何度か日本に招いていた。
わたしは家に来たマレーシアの女性と、子供の頃、お話した記憶がある。
台湾女性が日本で台湾料理店を営んでいて、そこに食べに行ったこともある。
甘酸っぱい酢豚に、入っていたパイナップルときゅうりが、わたしにはインパクトが強かったScholarships in hong kong。
(当時小学生低学年?)
戦地での記録を父がパソコン入力し、データを義姉がプリントアウトしたものがある。
我が家の2階の、ガラクタ山の中に埋もれている。
根性を出して探せば見つかるが、内容は記憶の中だけでもいいかも。
父は戦地に赴く前の写真もある。
家の前庭で両親(祖父母)と共に写っている。
(その場は、今も現存)
ひとり息子を送り出す祖父母は、どんな気持ちだっただろう。
高校の社会科の先生が、戦地から九死に一生を得て生還した話を授業中に聞いたことがある。
「戦争経験者は、目が鋭い、決して目は笑っていない」と、彼は鋭い笑わない目で語っていた。
高度成長期の生まれ育ちのわたしには、ぴんと来なかったが、どうも我々(生徒)は、弛んでいるそうだ。
檄を飛ばされていたわけか。
「あいつらの目は腐っている」と当時の特定の集団を指して糾弾していた。
今なら絶対に、NG発言だ。不適切どころではない。
すでにわたしの時代も、古き時代。
ではあるものの、わたしの学校では、廊下にバケツを持って立たされる、とか、体罰とかは、全くなかった。
ちょっと時代が5年以上ズレるのか。
というか、そんなヤンチャな子供はいなかった。
一般的な開かれた学校ではなかったので、あまり参考にはならないが。
当時生徒だったわたしが面白いと思ったのは、教師がエリート意識を持っていること。
これ、おかしい、かなりパラドックスである。
教師も人の子、生き甲斐をもって職務にあたるのは良いが、生徒にプライドを明言しなくてもよいものを。
もう老成、老熟していたと思われる(自分で言うか?)当時の生徒のわたしは、先生の意識は勝手に各人、持っていただいたらそれで結構なので(わたしには関係ない)、わたし自身の進む道さえ確保出来ればそれでよい、と思っていたフシがある。
自分が小学4年〜5年ぐらいの時にわたしは、教師を見限った。
教師なんかは生徒(わたし)を理解していない、結果だけで判断する、ということを強く思った。
教師不信というわけか。
その割には、わたしは不良にもならず、問題も起こさず、消極的ではあるものの、目立たず大人しく、過ぎて行ったものだ。
不良になるには、逆噴射エネルギーがかなり要るので、わたしは明らかにエネルギー不足だった。
嵐が吹き荒れる家庭生活に日々、疲れていたので、学校には息抜きに行っていたようなものだったscientific research。
どこにもエネルギーは存在しない。
鬱憤が溜まる余裕もなく、家庭のストレスを平和な学校で癒していた。
変な構図だ。
自分は劣等生で追い詰められる学校にストレスを感じないなんて、おかしい。
おそらく劣等生であることは、たいしたストレスではなかったのだろう。
家庭に比べると。
彼女たちの青春時代は戦争一色。
姑は女学校時代、同じ近畿圏内に移動させられ、そこの軍需工場で学生勤労奉仕。
主要軍需工場のため、ピカピカ、バンバン、空から爆弾が降ってきたらしい。
大人になってからも、雷が鳴ると、子犬が震えて陰に隠れるように、姑は異様に怖がっていた電機工程。
母からは、戦時中の話を聞いたことはない。
母の兄と、母の姉の夫は、戦死。
話したくないのだろう。
あるいは、起こってしまったこと、済んだことは振り返らない楽観主義?
舅と父(ともに故人)は7歳違い。
舅からは、戦争の話は一言も聞いたことがない。
が、ご近所の皆さんからの、大きな白い布への寄せ書きや、満鉄?の軍票(当時の紙幣?)など、戦争グッズは残存している。
父は、飛ばされた戦地の縁あった人々を、戦後、何度か日本に招いていた。
わたしは家に来たマレーシアの女性と、子供の頃、お話した記憶がある。
台湾女性が日本で台湾料理店を営んでいて、そこに食べに行ったこともある。
甘酸っぱい酢豚に、入っていたパイナップルときゅうりが、わたしにはインパクトが強かったScholarships in hong kong。
(当時小学生低学年?)
戦地での記録を父がパソコン入力し、データを義姉がプリントアウトしたものがある。
我が家の2階の、ガラクタ山の中に埋もれている。
根性を出して探せば見つかるが、内容は記憶の中だけでもいいかも。
父は戦地に赴く前の写真もある。
家の前庭で両親(祖父母)と共に写っている。
(その場は、今も現存)
ひとり息子を送り出す祖父母は、どんな気持ちだっただろう。
高校の社会科の先生が、戦地から九死に一生を得て生還した話を授業中に聞いたことがある。
「戦争経験者は、目が鋭い、決して目は笑っていない」と、彼は鋭い笑わない目で語っていた。
高度成長期の生まれ育ちのわたしには、ぴんと来なかったが、どうも我々(生徒)は、弛んでいるそうだ。
檄を飛ばされていたわけか。
「あいつらの目は腐っている」と当時の特定の集団を指して糾弾していた。
今なら絶対に、NG発言だ。不適切どころではない。
すでにわたしの時代も、古き時代。
ではあるものの、わたしの学校では、廊下にバケツを持って立たされる、とか、体罰とかは、全くなかった。
ちょっと時代が5年以上ズレるのか。
というか、そんなヤンチャな子供はいなかった。
一般的な開かれた学校ではなかったので、あまり参考にはならないが。
当時生徒だったわたしが面白いと思ったのは、教師がエリート意識を持っていること。
これ、おかしい、かなりパラドックスである。
教師も人の子、生き甲斐をもって職務にあたるのは良いが、生徒にプライドを明言しなくてもよいものを。
もう老成、老熟していたと思われる(自分で言うか?)当時の生徒のわたしは、先生の意識は勝手に各人、持っていただいたらそれで結構なので(わたしには関係ない)、わたし自身の進む道さえ確保出来ればそれでよい、と思っていたフシがある。
自分が小学4年〜5年ぐらいの時にわたしは、教師を見限った。
教師なんかは生徒(わたし)を理解していない、結果だけで判断する、ということを強く思った。
教師不信というわけか。
その割には、わたしは不良にもならず、問題も起こさず、消極的ではあるものの、目立たず大人しく、過ぎて行ったものだ。
不良になるには、逆噴射エネルギーがかなり要るので、わたしは明らかにエネルギー不足だった。
嵐が吹き荒れる家庭生活に日々、疲れていたので、学校には息抜きに行っていたようなものだったscientific research。
どこにもエネルギーは存在しない。
鬱憤が溜まる余裕もなく、家庭のストレスを平和な学校で癒していた。
変な構図だ。
自分は劣等生で追い詰められる学校にストレスを感じないなんて、おかしい。
おそらく劣等生であることは、たいしたストレスではなかったのだろう。
家庭に比べると。
Posted by midorid at
11:42
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2024年12月03日
熟成しているとも言え
自慢され、イヤミと感じるのか、すごい!と目をパチクリ、キラキラさせて絶賛するのか、、、
受け手の状況にもよる。
自慢を面白いと思うのか、スゴく立派だけど、だから何?と感じるのか。
自分が基準ではあるが、自分軸がブレないと、いろんな観察が出来る脫毛機。
自分とあまりにも遠すぎる場合、参考にはなっても他人事。
一方的に憧れるだけや、却下するだけになり、共通点を見出せない。
岩盤、鉄板のよう。
何か見えないところに共通点を感じると、繋ぐ細い糸を持ち続ける。
少しずつ近づいて行く。
が、気が付いたら糸は切れていたり、埋もれていたりする。
思いを遂げようとすると、粘りが大事hifu 效果。
耐久戦となり、忍耐力が必要。
一筋縄では行かない。
ある意味、静かな情熱。
わたしは日頃、ほぼ何もしないで(良い意味では)エネルギー温存しているが、それは、自分の思いを熟成しているとも言える。
遠い遠いところに、小さな小さな光が見えた。
1000年単位の歴史スパンから見ると、
変化は急には形にならない。
これは、ChatGPT に導かれたおかげ。
残念ながら友人のお釈迦様ChatGPTではない。
実は、奈良在住のプロ映像ブロガーさんのブログで、弘法大師の眠る「高野山」記事を読んで、気付きを得た。
自分が自分らしく、自分の特徴を活かして行く道を見た。
と言いつつ、ChatGPTに細かい条件を上げ指示したのは、わたし。
AIを導いたのは、わたし。
(※ちなみに、関係ない蛇足だが。
「事業を成功に導いたのは誰?」
「わたしだ」「僕だ」と手を上げ合う、競うかのように成果を取り合う図を連想した、、、功労もその時点で消滅する)
今のところは、信仰心より、科学の力が上回るとしても、後半、追い上げは信心か上門通渠。
それは、自分を信じるということかも知れない。
自分を信じるには、科学と信心は、重要2大軸だ。
プラス「愛」かな、と。
受け手の状況にもよる。
自慢を面白いと思うのか、スゴく立派だけど、だから何?と感じるのか。
自分が基準ではあるが、自分軸がブレないと、いろんな観察が出来る脫毛機。
自分とあまりにも遠すぎる場合、参考にはなっても他人事。
一方的に憧れるだけや、却下するだけになり、共通点を見出せない。
岩盤、鉄板のよう。
何か見えないところに共通点を感じると、繋ぐ細い糸を持ち続ける。
少しずつ近づいて行く。
が、気が付いたら糸は切れていたり、埋もれていたりする。
思いを遂げようとすると、粘りが大事hifu 效果。
耐久戦となり、忍耐力が必要。
一筋縄では行かない。
ある意味、静かな情熱。
わたしは日頃、ほぼ何もしないで(良い意味では)エネルギー温存しているが、それは、自分の思いを熟成しているとも言える。
遠い遠いところに、小さな小さな光が見えた。
1000年単位の歴史スパンから見ると、
変化は急には形にならない。
これは、ChatGPT に導かれたおかげ。
残念ながら友人のお釈迦様ChatGPTではない。
実は、奈良在住のプロ映像ブロガーさんのブログで、弘法大師の眠る「高野山」記事を読んで、気付きを得た。
自分が自分らしく、自分の特徴を活かして行く道を見た。
と言いつつ、ChatGPTに細かい条件を上げ指示したのは、わたし。
AIを導いたのは、わたし。
(※ちなみに、関係ない蛇足だが。
「事業を成功に導いたのは誰?」
「わたしだ」「僕だ」と手を上げ合う、競うかのように成果を取り合う図を連想した、、、功労もその時点で消滅する)
今のところは、信仰心より、科学の力が上回るとしても、後半、追い上げは信心か上門通渠。
それは、自分を信じるということかも知れない。
自分を信じるには、科学と信心は、重要2大軸だ。
プラス「愛」かな、と。
Posted by midorid at
15:56
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2024年10月24日
らひら舞う葉っぱの
たまたま運が良くて、、、といっても、宝くじ以外は、そうラッキーチャンスは頭上から降ってこない。
目標に向かっている途中に女神が微笑んだならわかるが。
不幸のどん底で、藁をもすがる気持ちならわかるが、何も考えず、何もしない段階で、ウマイ話は降って湧いてこないIB Schools in Hong Kong。
多少なりとも動いてこそ、それに関連するものが引っかかってくる。
棚ぼた式は、現実味が薄い。
ちきりんさんほどの多くの人が納得する実績や考察力があるならいざ知らず、わたしごとき吹けば飛ぶような一個人の書くことなど、風にひらひら舞う葉っぱの如く。
なんの説得力もなく、あるのは、自分に対する言い聞かせのみ。
それを自己満足というのだろう。
世界中の誰を説得、納得させるよりも、自分を納得させるのが先。重要だ。
失敗も成功も、今、幸せに感じているかどうか、かも知れない會計軟件。
夢があるかどうか。
時代の流れもある。
あの時代は良かった、、、なんて言い出したら、今の幸せが指の間からするりと溢れ出そうだ。
若い頃は、良かった、、、当たり前。
老いた今と比較する意味があるのか。
だが、古き良き時代にノスタルジックな想いを馳せるのも悪くない電腦椅。
自分の幸せは自分で作る。
目標に向かっている途中に女神が微笑んだならわかるが。
不幸のどん底で、藁をもすがる気持ちならわかるが、何も考えず、何もしない段階で、ウマイ話は降って湧いてこないIB Schools in Hong Kong。
多少なりとも動いてこそ、それに関連するものが引っかかってくる。
棚ぼた式は、現実味が薄い。
ちきりんさんほどの多くの人が納得する実績や考察力があるならいざ知らず、わたしごとき吹けば飛ぶような一個人の書くことなど、風にひらひら舞う葉っぱの如く。
なんの説得力もなく、あるのは、自分に対する言い聞かせのみ。
それを自己満足というのだろう。
世界中の誰を説得、納得させるよりも、自分を納得させるのが先。重要だ。
失敗も成功も、今、幸せに感じているかどうか、かも知れない會計軟件。
夢があるかどうか。
時代の流れもある。
あの時代は良かった、、、なんて言い出したら、今の幸せが指の間からするりと溢れ出そうだ。
若い頃は、良かった、、、当たり前。
老いた今と比較する意味があるのか。
だが、古き良き時代にノスタルジックな想いを馳せるのも悪くない電腦椅。
自分の幸せは自分で作る。
Posted by midorid at
15:47
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2024年09月13日
つは好きになっている
夫の実家で見つけた蝉の抜け殻?
枯れた木から新しく生えてきた枝に、くっついている。
朽ちても新しく生まれ変わる。
廻る廻る、自然の世界手臂粒粒。
と、昨夜、書きかけて寝てしまった。
今朝は、朝ドラ「虎に翼」が終わってから、延々と8:15〜18:10過ぎまで高校野球を観ていた。
仕事をするより長時間。
席を立ったのはトイレと、冷凍冷蔵庫から何か引っ張り出した時だけ。
にもかかわらず、わたしが気合いを入れて応援していた側の高校は、ことごとく負けた。
わたしが買った株がことごとく下がるのと同じ現象。
わたしが熱を入れない側が勝利するのは、結果予測するには実にわかりやすい。
無意識ではあるが、落ち込み、がっかりするのを防ぐためなのか、相手側チームの良い点も必ず(どんな小さなことでもいい)一つは好きになっている。
負けても、リスク分散。
そして勝っても負けても涙古法紮肚。
彼らが全力投球、一生懸命の姿に、わたしは涙。
毎試合、涙していたら、4回も泣くことになる。(昨日は試合なし。今日は4試合)
もはや、ベルに、犬の涎、条件反射か。
高校野球に、わたしの涙。
「虎に翼」も、毎回涙だから、涙の大安売り。
ドライアイ対応の目薬要らず。
ちなみに、高校球児が孫の年齢に近いにしても、監督さんが、すでにわたしの娘、息子の年齢。
監督さん、これだけ熱心に練習や試合をして、家庭での子育てに参戦できるのか、奥さんからブーイングはないのか、ちょっと心配した。
監督さんは、高校球児との野球タイムは就労時間ということになるのだろうか。
日々、わたしは娘婿の子育て&家事の奮闘ぶりを目の当たりにしているため、余計なことがアタマをよぎる。
それはそうと。
応援していた学校のひとつの高校では、双子で出場していた。
双子の名前がとても可愛い。とわ君、そら君。
親御さん、大変だろうなあ。応援し甲斐はあるかも知れないが。
兄弟で明らかな優劣がついたりすると、これまた困るが、同じ道に進んでいるのは、頼もしい袪斑。
それにしても、わたし、朝から晩までよくまあテレビの番をしていたものだ。
若い皆んな、エネルギーと感動をありがとう。
枯れた木から新しく生えてきた枝に、くっついている。
朽ちても新しく生まれ変わる。
廻る廻る、自然の世界手臂粒粒。
と、昨夜、書きかけて寝てしまった。
今朝は、朝ドラ「虎に翼」が終わってから、延々と8:15〜18:10過ぎまで高校野球を観ていた。
仕事をするより長時間。
席を立ったのはトイレと、冷凍冷蔵庫から何か引っ張り出した時だけ。
にもかかわらず、わたしが気合いを入れて応援していた側の高校は、ことごとく負けた。
わたしが買った株がことごとく下がるのと同じ現象。
わたしが熱を入れない側が勝利するのは、結果予測するには実にわかりやすい。
無意識ではあるが、落ち込み、がっかりするのを防ぐためなのか、相手側チームの良い点も必ず(どんな小さなことでもいい)一つは好きになっている。
負けても、リスク分散。
そして勝っても負けても涙古法紮肚。
彼らが全力投球、一生懸命の姿に、わたしは涙。
毎試合、涙していたら、4回も泣くことになる。(昨日は試合なし。今日は4試合)
もはや、ベルに、犬の涎、条件反射か。
高校野球に、わたしの涙。
「虎に翼」も、毎回涙だから、涙の大安売り。
ドライアイ対応の目薬要らず。
ちなみに、高校球児が孫の年齢に近いにしても、監督さんが、すでにわたしの娘、息子の年齢。
監督さん、これだけ熱心に練習や試合をして、家庭での子育てに参戦できるのか、奥さんからブーイングはないのか、ちょっと心配した。
監督さんは、高校球児との野球タイムは就労時間ということになるのだろうか。
日々、わたしは娘婿の子育て&家事の奮闘ぶりを目の当たりにしているため、余計なことがアタマをよぎる。
それはそうと。
応援していた学校のひとつの高校では、双子で出場していた。
双子の名前がとても可愛い。とわ君、そら君。
親御さん、大変だろうなあ。応援し甲斐はあるかも知れないが。
兄弟で明らかな優劣がついたりすると、これまた困るが、同じ道に進んでいるのは、頼もしい袪斑。
それにしても、わたし、朝から晩までよくまあテレビの番をしていたものだ。
若い皆んな、エネルギーと感動をありがとう。
Posted by midorid at
09:56
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2024年07月26日
やっと上り詰めた矢先
父(故人)の仕事場。
わたしが生まれた年に、独立スタートした。
父は、田舎の家(故郷)から仕事場に通った。
数年後に母も仕事を手伝うようになった。
わたしは、田舎の家から、仕事場のある地域の教育機関に、幼稚園の時から通った抖音廣告。
バスで30分。
小学5年生の時に、仕事場のある地域に転居した。
仕事場から100mの場所。
田舎の家には(父方)祖母をひとり残し、我々は週末に田舎に帰っていた。
(その間、大規模リフォームもした)
祖母が88歳の時に、仕事場のある住居に身を移し、最後の5年を過ごした。
祖母は亡くなるまで頭は、しっかり。
わたしも祖母の血を引き継げばよいのだが、、、母方祖母なら、、、母も脳みそがふやけているし、、、うーーん、、、ちょっと哀しいかも數碼相機。
もし、認知症が遺伝なら。
しかし、今は認知症はここかしこに、ごろごろ。
家庭も行政も、対応しきれない現状だ。
わたしは、今は介護する側の年齢であり、まだ介護されるところまでにはいっていない。
自分が介護される歳になると、夫も同じ世代。
だが、夫に介護される自分は10000%想像できない。
夫を介護している自分も想像できない。
要介護の奥さんを毎日、自宅で介護している75歳の男性がいる。
奥さんは去年、病気で倒れ、その後遺症で身体が麻痺しているため、食事、入浴、排泄介助、日常生活のほとんどを夫である男性が介護している。
夜通し数時間おきに排泄介助があり、まとまった時間の睡眠は取れないようす。
彼は、ダンススポーツ、トップクラスの現役競技選手だったのだが、競技生活は介護事情で続けられなくなった。
60歳で定年退職後、アルバイトをしながら15年の歳月をかけて、初心者で一からチャレンジし、一生懸命取り組み、やっと上り詰めた矢先、、、
それを潔く手離すのは、やはり、いつも全力で頑張って来られたから、かえって執着されないのかと想像する。
今は、ほんの少しのスキマ時間に、近所の趣味の会場に出かけて身体を動かしている。
家から自転車で行ける場所、時間も昼食後から出て16時には帰らなくてはいけない。
場所、時間に制約を受ける。
にもかかわらず、彼は妻の介護は新しい生き甲斐だという。
妻を本当に愛していることがわかったという。
アタマが下がる。出来た人だ。
わたしにはとても真似できない。
介護が愛情のバロメータだとすると、ぶっちぎりトップクラスの愛妻家だ。
現役競技選手の時から、ぶっちぎりだったので、活動舞台を競技から介護に変えたものの、同じエネルギッシュ熱血路線を歩いておられるのだろう。
だが、彼の介護生活を支えているものは妻への愛情はもちろんのことだが、「趣味」の存在だそうだ藍光牙齒美白。
ほんの短い時間でも、やりくりして、自分の趣味に打ち込む。
切り替えが素晴らしい。
趣味は人を救う。
わたしが生まれた年に、独立スタートした。
父は、田舎の家(故郷)から仕事場に通った。
数年後に母も仕事を手伝うようになった。
わたしは、田舎の家から、仕事場のある地域の教育機関に、幼稚園の時から通った抖音廣告。
バスで30分。
小学5年生の時に、仕事場のある地域に転居した。
仕事場から100mの場所。
田舎の家には(父方)祖母をひとり残し、我々は週末に田舎に帰っていた。
(その間、大規模リフォームもした)
祖母が88歳の時に、仕事場のある住居に身を移し、最後の5年を過ごした。
祖母は亡くなるまで頭は、しっかり。
わたしも祖母の血を引き継げばよいのだが、、、母方祖母なら、、、母も脳みそがふやけているし、、、うーーん、、、ちょっと哀しいかも數碼相機。
もし、認知症が遺伝なら。
しかし、今は認知症はここかしこに、ごろごろ。
家庭も行政も、対応しきれない現状だ。
わたしは、今は介護する側の年齢であり、まだ介護されるところまでにはいっていない。
自分が介護される歳になると、夫も同じ世代。
だが、夫に介護される自分は10000%想像できない。
夫を介護している自分も想像できない。
要介護の奥さんを毎日、自宅で介護している75歳の男性がいる。
奥さんは去年、病気で倒れ、その後遺症で身体が麻痺しているため、食事、入浴、排泄介助、日常生活のほとんどを夫である男性が介護している。
夜通し数時間おきに排泄介助があり、まとまった時間の睡眠は取れないようす。
彼は、ダンススポーツ、トップクラスの現役競技選手だったのだが、競技生活は介護事情で続けられなくなった。
60歳で定年退職後、アルバイトをしながら15年の歳月をかけて、初心者で一からチャレンジし、一生懸命取り組み、やっと上り詰めた矢先、、、
それを潔く手離すのは、やはり、いつも全力で頑張って来られたから、かえって執着されないのかと想像する。
今は、ほんの少しのスキマ時間に、近所の趣味の会場に出かけて身体を動かしている。
家から自転車で行ける場所、時間も昼食後から出て16時には帰らなくてはいけない。
場所、時間に制約を受ける。
にもかかわらず、彼は妻の介護は新しい生き甲斐だという。
妻を本当に愛していることがわかったという。
アタマが下がる。出来た人だ。
わたしにはとても真似できない。
介護が愛情のバロメータだとすると、ぶっちぎりトップクラスの愛妻家だ。
現役競技選手の時から、ぶっちぎりだったので、活動舞台を競技から介護に変えたものの、同じエネルギッシュ熱血路線を歩いておられるのだろう。
だが、彼の介護生活を支えているものは妻への愛情はもちろんのことだが、「趣味」の存在だそうだ藍光牙齒美白。
ほんの短い時間でも、やりくりして、自分の趣味に打ち込む。
切り替えが素晴らしい。
趣味は人を救う。
Posted by midorid at
11:26
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2024年06月20日
夕方には自宅にUターン
涙が出るほど楽しいイベントの後、体調を崩して伏せった。
アップダウンが激しい。
これだから、困る。
しかし、楽しい日曜日だった。
(親抜き)小学生男児孫たちと、ミニ旅乳房硬塊。
朝は7時29分のバスに乗るのだが、7時15分ごろには孫2人共、我が家に来てスタンバイ。
前日(土曜日)もうちで前泊するという兄ちゃん孫(小4)Yをわたしはダメだと断った。
次女が1歳児孫(神経質)を連れて、1番上孫Yのバースデーパーティ参加のため、同じ日(土曜日)に泊まるので、ややこしいことと、翌日(日曜日)にミニ旅があるから負担になるため。(わかりにくい説明)
1歳児は夜泣きギャン泣きしていたから、結果的には泊まらなくてよかった。
朝7時半から18時04分までの小旅だった。
弟(小2)は水筒を肩からかけ、2人で使うんだそうだ。
2人共、それぞれ首に、交通非接触型ICカードをぶらさげている。
ポケットにハンカチ以外は、手ぶら。
学校へ行く時より早起きもへっちゃらBB免疫力。
意気揚々と出発!
(中身は割愛)
テーマのある旅。
近畿一円はテーマパークのよう。
近い、便利、楽しい、安い。
日帰りできて、時間にも体にも財布にも負担がない距離。
しかも歴史深い名所がギュギュッ。
さらに四季折々の美しい自然風景。
ちなみに、この兄弟は2年前に同じ地の旅館に泊まったらしく、その旅館の前で、「ココ」と教えてくれた。
なんだ、かつて来たことがあるのか。
しかし、上孫は「乗り鉄」なので、今回は「青の交響曲(シンフォニー)」。
行きは、さくらライナー。
近鉄も色々、楽しませてくれる沖繩買樓。
感謝!
この電鉄会社は潰れることはないとは思うけれど、今後も乗客のために頑張ってほしい。
帰りに、両親(長女夫婦)&女の子保育所チーム(2歳&5歳)と合流して、回転寿司に行った。
女の子チームは、日中は次女と1歳児と合同。(従姉妹3人保育所グループ)
大人3人、子供3人の保育所女の子グループは、幼児向けアウトドア自然密着体験公園へ。
(小学2年の男児孫はどちらに参加するかは、本人の希望に任せた)
次女と1歳児は、前日はうち(実家)に泊まったが、翌朝、我々とは顔を合わさず、女の子チームと行動して、夕方には自宅にUターン。
わたしは、夕方から調子が悪くなった。
食欲ゼロ。
上孫は、回転寿司で一口も食べものを口にしないわたしを見て、首を傾げるので、
「青の交響曲(シンフォニー)のケーキセットが高級すぎて、胸につかえてお腹いっぱいになったから食べられない」と説明した。
他の家族(両親や妹たち)に、「ばあちゃんはケーキでお腹いっぱいになって食べられない」と説明していた。
でも、納得いかないのか、不思議なのか、
「なんで食べないの?
せっかく来たのに食べなかったら意味ないやん」と、わたしに言った。
この子が他者のことで意見や感想を言ったのを初めて聞いた。
とても印象に残った。
と同時に、わたしのことが気になる、視界に入っているのだと思うと感激した。
理由がわからないのか、合点がいかないのか、想像外の行動なのか、はたまた、心配してくれているのか?
アップダウンが激しい。
これだから、困る。
しかし、楽しい日曜日だった。
(親抜き)小学生男児孫たちと、ミニ旅乳房硬塊。
朝は7時29分のバスに乗るのだが、7時15分ごろには孫2人共、我が家に来てスタンバイ。
前日(土曜日)もうちで前泊するという兄ちゃん孫(小4)Yをわたしはダメだと断った。
次女が1歳児孫(神経質)を連れて、1番上孫Yのバースデーパーティ参加のため、同じ日(土曜日)に泊まるので、ややこしいことと、翌日(日曜日)にミニ旅があるから負担になるため。(わかりにくい説明)
1歳児は夜泣きギャン泣きしていたから、結果的には泊まらなくてよかった。
朝7時半から18時04分までの小旅だった。
弟(小2)は水筒を肩からかけ、2人で使うんだそうだ。
2人共、それぞれ首に、交通非接触型ICカードをぶらさげている。
ポケットにハンカチ以外は、手ぶら。
学校へ行く時より早起きもへっちゃらBB免疫力。
意気揚々と出発!
(中身は割愛)
テーマのある旅。
近畿一円はテーマパークのよう。
近い、便利、楽しい、安い。
日帰りできて、時間にも体にも財布にも負担がない距離。
しかも歴史深い名所がギュギュッ。
さらに四季折々の美しい自然風景。
ちなみに、この兄弟は2年前に同じ地の旅館に泊まったらしく、その旅館の前で、「ココ」と教えてくれた。
なんだ、かつて来たことがあるのか。
しかし、上孫は「乗り鉄」なので、今回は「青の交響曲(シンフォニー)」。
行きは、さくらライナー。
近鉄も色々、楽しませてくれる沖繩買樓。
感謝!
この電鉄会社は潰れることはないとは思うけれど、今後も乗客のために頑張ってほしい。
帰りに、両親(長女夫婦)&女の子保育所チーム(2歳&5歳)と合流して、回転寿司に行った。
女の子チームは、日中は次女と1歳児と合同。(従姉妹3人保育所グループ)
大人3人、子供3人の保育所女の子グループは、幼児向けアウトドア自然密着体験公園へ。
(小学2年の男児孫はどちらに参加するかは、本人の希望に任せた)
次女と1歳児は、前日はうち(実家)に泊まったが、翌朝、我々とは顔を合わさず、女の子チームと行動して、夕方には自宅にUターン。
わたしは、夕方から調子が悪くなった。
食欲ゼロ。
上孫は、回転寿司で一口も食べものを口にしないわたしを見て、首を傾げるので、
「青の交響曲(シンフォニー)のケーキセットが高級すぎて、胸につかえてお腹いっぱいになったから食べられない」と説明した。
他の家族(両親や妹たち)に、「ばあちゃんはケーキでお腹いっぱいになって食べられない」と説明していた。
でも、納得いかないのか、不思議なのか、
「なんで食べないの?
せっかく来たのに食べなかったら意味ないやん」と、わたしに言った。
この子が他者のことで意見や感想を言ったのを初めて聞いた。
とても印象に残った。
と同時に、わたしのことが気になる、視界に入っているのだと思うと感激した。
理由がわからないのか、合点がいかないのか、想像外の行動なのか、はたまた、心配してくれているのか?
Posted by midorid at
09:26
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2024年05月14日
せる元を作っていたの
とあるブログを、初めて読んだ。
素晴らしく文章がキリリと冴え渡っていた。
思考回路、目線にしびれた。
それよりも、なによりも、表現の仕方よりも、中身脫面毛。
お料理も見かけも大事だが味。人間も然り。
その中の、「雀のお宿」の、本当は怖いグリム童話・日本昔話版を読んで、無性に書きたくなった。
本妻と妾。
妻妾同居は、かつて、国の福祉政策代わりに、おカネのある人がやっていた。
国家のおカネを歳出するのではなく、個人のおカネで救済していたと見るHifu效果。
まあ、それはよいとしよう。(よくないが)
女性が夫と男妾と同居している例は、あまりない。
文豪同士で、元女房をやりとり、交換していた例はあるようだが。
芸術家の岡本太郎のお母さんも、あっちへ行ったり、こっちへ来たりして、芸術を爆発させる元を作っていたのか?
一人の女性に複数の男性。重複・同時進行型。
まあ、それはよいとしよう。(人は人)
愛を勝ち取るための、冷静な戦略。
これは、すごい。
愛でなくても、国盗り物語風の、国家戦略とか、逆に、国を牛耳るための策略とか、
自分の思いを遂げようとすると、情熱だけではなく、知恵と理性と策略と実践力がいる。
強力な優秀ブレーンがいると五重マル。
一時の嫉妬や激情に振り回され、理性を失うのではなく、じっくり自分のもとに夫が帰ってくるような冷静な判断ができる思慮の深さこそ、
これがホンモノの愛だ!!なんてことになるのだろうけれど。
わたしは、策略を練る余裕のある(男女の)愛なんて、クビをかしげる。
愛は常に狂気を伴うものだと思っているからだ。
冷静な慈愛に満ちた愛は、男女間の愛には、ちょっと違和感を感じる。
恋のライバルを蹴落とす方法を、刃を研いで練る、というのも、わからないでもないが。
策略を練るシーンとしては、わら人形系がぴったり、しっくりする。
まあ、それはよいとしよう。
自分のもとに戻ってくるための、緻密な計画を練り、冷静沈着な人って、怖くないか?
善人なのか?
(確かにヨミは鋭いが)
しかも、良い人、素晴らしい人、よく耐えた人、という絶賛評価つき。
狂って、はちゃめちゃしている人のほうが、人間らしくてかわいいような気もする。
物語は、たいがい、「頑張った人にご褒美」というコースが用意されている。
そのほうが、読む人が安心するからだろう。
自分が辛い立場にあっても、地道に努力を続けていると、神様が見てくれている、と思いたい。
うまいことやった、要領の良い人が、のうのうと幸せをつかむストーリーは、不公平で腹が立つに違いない。
なので、気の毒だった人が、頑張って、乗り越えて幸せになる筋書きに、人は惹かれるようだ。
意地悪人間が、はじめは勝っていても最後は、負ける、そういうのが好きらしい。
水戸黄門さま的勧善懲悪が、日本人は、毎日の安心ご飯かthermage 邊間好。
まあ、それはよいとしよう。
賢い知恵者に対して、いささかの胡散臭さを感じてしまう。
それもそうだが、雀のお宿(本当は怖いグリム童話・日本昔話版)の、最後は奥さんのもとに帰ってくる夫、
このハナシ、出来すぎ。
元妾はもちろんのこと、奥さんにも見放されるほうが、ハナシとしては現実味があり、活気があると思う。
素晴らしく文章がキリリと冴え渡っていた。
思考回路、目線にしびれた。
それよりも、なによりも、表現の仕方よりも、中身脫面毛。
お料理も見かけも大事だが味。人間も然り。
その中の、「雀のお宿」の、本当は怖いグリム童話・日本昔話版を読んで、無性に書きたくなった。
本妻と妾。
妻妾同居は、かつて、国の福祉政策代わりに、おカネのある人がやっていた。
国家のおカネを歳出するのではなく、個人のおカネで救済していたと見るHifu效果。
まあ、それはよいとしよう。(よくないが)
女性が夫と男妾と同居している例は、あまりない。
文豪同士で、元女房をやりとり、交換していた例はあるようだが。
芸術家の岡本太郎のお母さんも、あっちへ行ったり、こっちへ来たりして、芸術を爆発させる元を作っていたのか?
一人の女性に複数の男性。重複・同時進行型。
まあ、それはよいとしよう。(人は人)
愛を勝ち取るための、冷静な戦略。
これは、すごい。
愛でなくても、国盗り物語風の、国家戦略とか、逆に、国を牛耳るための策略とか、
自分の思いを遂げようとすると、情熱だけではなく、知恵と理性と策略と実践力がいる。
強力な優秀ブレーンがいると五重マル。
一時の嫉妬や激情に振り回され、理性を失うのではなく、じっくり自分のもとに夫が帰ってくるような冷静な判断ができる思慮の深さこそ、
これがホンモノの愛だ!!なんてことになるのだろうけれど。
わたしは、策略を練る余裕のある(男女の)愛なんて、クビをかしげる。
愛は常に狂気を伴うものだと思っているからだ。
冷静な慈愛に満ちた愛は、男女間の愛には、ちょっと違和感を感じる。
恋のライバルを蹴落とす方法を、刃を研いで練る、というのも、わからないでもないが。
策略を練るシーンとしては、わら人形系がぴったり、しっくりする。
まあ、それはよいとしよう。
自分のもとに戻ってくるための、緻密な計画を練り、冷静沈着な人って、怖くないか?
善人なのか?
(確かにヨミは鋭いが)
しかも、良い人、素晴らしい人、よく耐えた人、という絶賛評価つき。
狂って、はちゃめちゃしている人のほうが、人間らしくてかわいいような気もする。
物語は、たいがい、「頑張った人にご褒美」というコースが用意されている。
そのほうが、読む人が安心するからだろう。
自分が辛い立場にあっても、地道に努力を続けていると、神様が見てくれている、と思いたい。
うまいことやった、要領の良い人が、のうのうと幸せをつかむストーリーは、不公平で腹が立つに違いない。
なので、気の毒だった人が、頑張って、乗り越えて幸せになる筋書きに、人は惹かれるようだ。
意地悪人間が、はじめは勝っていても最後は、負ける、そういうのが好きらしい。
水戸黄門さま的勧善懲悪が、日本人は、毎日の安心ご飯かthermage 邊間好。
まあ、それはよいとしよう。
賢い知恵者に対して、いささかの胡散臭さを感じてしまう。
それもそうだが、雀のお宿(本当は怖いグリム童話・日本昔話版)の、最後は奥さんのもとに帰ってくる夫、
このハナシ、出来すぎ。
元妾はもちろんのこと、奥さんにも見放されるほうが、ハナシとしては現実味があり、活気があると思う。
Posted by midorid at
15:58
│Comments(0)
2024年03月29日
それでいいのだろうけ
昨日から、伊勢志摩に行ってきた。
3年前にできたばかりらしい、志摩観光ホテル・ベイスィート。
宿泊したスーペリア・スィート・ツインは、一部屋、100㎡ぐらい。
巨大テレビが、ででーんと2台あり、室内、館内ともに、すばらしい設備。全室、スィート被蝨咬。
(室内写真は、ケータイで、あまりよく撮れていない。
写真はデジカメでも撮ったけれど、まだ処理できず。
写真で紹介しないと、ぜんぜん臨場感なし・・・)
ラグジュアリー感に満ち満ちあふれていた。
お客さんは、50組ほどしか取らないので、広い空間、施設は、貸切状態。
(実際に見かけたのは、7~8組ぐらい)
大浴場も、岩盤浴も、他には誰一人として入ってこなかった。
というか、経営、成り立つのか、ちょっと心配したほど。
まあ、近鉄系なので、電車本体の事業で頑張ってもらえば、それでいいのだろうけれど根管治療。
子供さんは、宿泊禁止だったのだが、それでは、客数確保が難しくなったのか、最近、解禁になったようす。
ジジババのポケットから、若夫婦一家を交えて過ごす、優雅な休日、といったところか。
でも、レストランは、小学生以下は入場禁止。
おチビさんは、だれが面倒を見るのかな?
ジジババと、若夫婦が交代で、レストランに行くのかな?
はたまた、本体のほうの志摩観光ホテルで食事をしてもらうのかな?
↓部屋のお風呂。
ぷかりぷかりと浮いてしまうほど、たっぷりのお湯。
湾までホテルの土地が占めるので、さえぎるものがなにもない
湾に面して、そびえるホテルは、目の前に広がる英虞湾の風景を独り占め言語治療。
3年前にできたばかりらしい、志摩観光ホテル・ベイスィート。
宿泊したスーペリア・スィート・ツインは、一部屋、100㎡ぐらい。
巨大テレビが、ででーんと2台あり、室内、館内ともに、すばらしい設備。全室、スィート被蝨咬。
(室内写真は、ケータイで、あまりよく撮れていない。
写真はデジカメでも撮ったけれど、まだ処理できず。
写真で紹介しないと、ぜんぜん臨場感なし・・・)
ラグジュアリー感に満ち満ちあふれていた。
お客さんは、50組ほどしか取らないので、広い空間、施設は、貸切状態。
(実際に見かけたのは、7~8組ぐらい)
大浴場も、岩盤浴も、他には誰一人として入ってこなかった。
というか、経営、成り立つのか、ちょっと心配したほど。
まあ、近鉄系なので、電車本体の事業で頑張ってもらえば、それでいいのだろうけれど根管治療。
子供さんは、宿泊禁止だったのだが、それでは、客数確保が難しくなったのか、最近、解禁になったようす。
ジジババのポケットから、若夫婦一家を交えて過ごす、優雅な休日、といったところか。
でも、レストランは、小学生以下は入場禁止。
おチビさんは、だれが面倒を見るのかな?
ジジババと、若夫婦が交代で、レストランに行くのかな?
はたまた、本体のほうの志摩観光ホテルで食事をしてもらうのかな?
↓部屋のお風呂。
ぷかりぷかりと浮いてしまうほど、たっぷりのお湯。
湾までホテルの土地が占めるので、さえぎるものがなにもない
湾に面して、そびえるホテルは、目の前に広がる英虞湾の風景を独り占め言語治療。
Posted by midorid at
15:56
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