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店長情報 › 新・翠日記

2024年03月29日

それでいいのだろうけ

昨日から、伊勢志摩に行ってきた。
3年前にできたばかりらしい、志摩観光ホテル・ベイスィート。
宿泊したスーペリア・スィート・ツインは、一部屋、100㎡ぐらい。
巨大テレビが、ででーんと2台あり、室内、館内ともに、すばらしい設備。全室、スィート。

(室内写真は、ケータイで、あまりよく撮れていない。
写真はデジカメでも撮ったけれど、まだ処理できず。
写真で紹介しないと、ぜんぜん臨場感なし・・・)

ラグジュアリー感に満ち満ちあふれていた。
お客さんは、50組ほどしか取らないので、広い空間、施設は、貸切状態。
(実際に見かけたのは、7~8組ぐらい)
大浴場も、岩盤浴も、他には誰一人として入ってこなかった。
というか、経営、成り立つのか、ちょっと心配したほど。
まあ、近鉄系なので、電車本体の事業で頑張ってもらえば、それでいいのだろうけれど。

子供さんは、宿泊禁止だったのだが、それでは、客数確保が難しくなったのか、最近、解禁になったようす。
ジジババのポケットから、若夫婦一家を交えて過ごす、優雅な休日、といったところか。

でも、レストランは、小学生以下は入場禁止。
おチビさんは、だれが面倒を見るのかな?
ジジババと、若夫婦が交代で、レストランに行くのかな?
はたまた、本体のほうの志摩観光ホテルで食事をしてもらうのかな?

↓部屋のお風呂。
ぷかりぷかりと浮いてしまうほど、たっぷりのお湯。
湾までホテルの土地が占めるので、さえぎるものがなにもない
湾に面して、そびえるホテルは、目の前に広がる英虞湾の風景を独り占め。  


Posted by midorid at 15:56Comments(0)

2024年02月20日

こっぴどくフラれて以来

当時、ペン習字を練習していたこともあり、気合いが入っていた。
(今と大違い)
内容がまたキラキラした、健気で泣ける、素晴らしいこころを表したもの抖音商城
どこの誰が、書いた?と思えるぐらい、別人だった。
新婚当時の日常や感謝を伝えるもの。
第一子を妊娠、出産したばかり。
人間は、こうも変わるものか。
はあぁ〜。ため息。

決して嘘八百を並べたてているのではない。
こころから思ったことを文字にしている、、、のではあるが、美しすぎる、、、。
ごろっと変わったからといって、極悪人や犯罪者になるわけではない。
環境や年齢によって、人はこんなに変わるものかと驚いた。
それと、わたし、、、自分で言うのもなんなんだが、手紙がうますぎる。
もしあれがラブレターなら、相手はイチコロである。
残念ながら、ラブレターは中学1年の初恋の相手に書いて、こっぴどくフラれて以来、1通も書いていない增強免疫力補充品
苦い思い出と共に封印された。
それはある意味、良かったのかも知れない。

それはそうと、先日、事務所で廃品処理をしていて、出てきた手紙があった。
20年前の、パソコンで打った手紙のコピー。
わたしが迷惑をかけた人に詫びる内容なのだが、これまた素晴らしい出来栄えだった。
手書きではないので、文字の特徴や雰囲気は醸し出せないが、内容はかなり良かった。
結構、真摯に相手に謝っていた。
(その相手とは今もお付き合いはしている。
クリスマスLINEをもらったばかり)
わたしの未熟な行いを許してくれたのだろう。
書いたことはすっかり忘れているものの、わたしは手紙が上手だと自分で感心した。
美辞麗句を並べたてるのではなく、拙い文章ながら真面目に、ちゃんと相手に向かっている。
これなら、初恋の人にフラれさえしなければ、紫式部か清少納言のように、情熱的な恋文が書けたかも知れないのに、、、残念。
(自画自賛とはこのこと)

話を姑が大事に取り置きしてくれた手紙に戻す、、、。
若き日のわたしは、真面目だったようだ。
そして、可愛いこころを持っていた。
今は別人でも、過去はそうだったという事実は事実。
舅、姑に可愛がられたのは偶然たまたま相性が良かったからだと思うが、それ以外にも、わたしはとても純真だったなあ、、、と。
今は、カケラも片鱗もないけれど。
どこに行ってしまったのだろう?
どこに消えてしまったのだろう漂白牙齒

男性は過去を引きずるが、女性は上書きすると言われる。
ではあるが、過去があって、今がある。
上書きは、全く別のものを上書きするのではなく、アップデートした、改良・改善されたものを上書きする。
あるいは、劣化したものを上書きする。
人生の経路は色々だ。
  


Posted by midorid at 16:29Comments(0)

2023年12月25日

自分教の教祖であり

わたしはメンタルが強いほう。
というか、鈍い。にぶい、とろい。
ではあるものの、わたしは、すぐ良いように解釈したり、忘れる。
執念深さや粘り気が不足しているかも?
いやいや、蛇のように、ジトっと陰気臭く攻撃の機会を狙っているかも香港移民加拿大
いやいや、最近はそういうマイナス思考ではなく、明るく老後計画、自分教の教祖であり、かつ信者。

しかし、悪女になって、何がしたい?
地位、名誉、栄誉、権力、お金、人気を得たい?
(あ、これ以外に大事なものを忘れた。
現役女性の皆さんからブーイングの嵐かも?
愛している人からの「愛」。これ、必要かな?と→想像)

そんなの、いりません。
「やりたい時に、やりたいことが出来る状態」があればよい日本簽證
それを「幸せ」というらしい。
(幸福論のリーダーが著書でそう言っていた)

静かに暮らせる老後の資金だけでよい。
それと、心身の健康を維持したい。
お金はさておき、健康部門は、悪女であろうがなかろうが、関係ない。
なので、憧れカテゴリーに「悪女」を入れる意味がない。
できれば、入っていないほうが望ましい。
ではあるものの、「悪女」の二文字に食らいついてしまうこの吸引力。
怖いもの見たさか。

人間は二面性があり、表裏一体でもある。
善人と悪女も、解釈の仕方によっては変わる。
時代によっても変わる。
誰が見ても「悪女」とされるのは、罪を犯したらわかりやすい。
実際に罪を犯すのと、「罪な人」は別。

一般的に女性はあまり暴力性がないと思う。
女性ボクサーやレスラーもいるが。
血みどろにさせてやりたい、というような欲求からボクシングやレスリングをしていないと想像する。
わたしが勝手になんの根拠も論拠もなく考えるには、女性は毎月血を見るし、出産でも出血する。
だから、あえて能動的に出血させるようなことは、もう結構、No thank youなのではないだろうか。

たんに男女問わず「悪人」でよいのに、「悪女」と、わざわざ表現するには、男性に対して悪い女性、ということか。
男性をだます、手玉に取る。
しかし、、、これまた、なんの根拠も論拠もないが、善女は、結構、厄介だったりする。
悪女は自分が悪であることを自覚しているが(自覚してないなら、そうとうの脳みそ)
善女は、自分が正しい、善であるとなんの疑いもなく信じている生腎石
それが強すぎて、逆の作用を働かせることもある。
(男性、女性に限らないが)  


Posted by midorid at 10:46Comments(0)

2023年11月01日

イブに誘ってもらったこ

また違う機会に、とある夏季講習で知り合った男子大学生に、ドライブに誘ってもらったことがある。
同じく彼も、わたしを別の惑星の住民のように感じたように思う。
着いて行ける、着いて行けない、ではなく、接点がない、という宇宙人ぶりをわたしは発揮していたような気がする。

生活感もなければ、生きている熱さもなければ、退廃的でも悲観的でも悲壮でもない、、、
社会に出たとは言え、社会には全く出ていなかった。

今も社会に出ていないような実感がある。
きっと一生このまま、社会には出ない、病室療養か、自宅軟禁か、施設収容か、そんな感覚がある企業禮品
だが、閉じ込められている部屋の鍵はない。
あるとすれば、住宅警備システムのロックと解除。
自分で開けたり閉めたりする。
外出、外泊自由なのに、快晴でも一歩も外に出ない日もある。
別にこころを病んでいるわけではない。
自分の城なんだろう。
頑丈な城を長い時間かけて築いた。
(期間限定で時々、お城食堂に、ちびっ子とその親達が無料食事をしにやってくる)

わたしは遠くに行っても、ちゃっかり元に戻ってくる人民币国际化
別に誰が待っているわけでもない。
なんの束縛もない。
自分で勝手に戻って来る。
お掃除ロボットのルンバみたいに、お掃除が済んだらチャージ器に乗っかる。

時を戻そう。
高校卒業時の春のバイト。
一人だけ浮いているのに、いじめられても何の不思議もないのに、なんの摩擦もトラブルも不安も不満もなかった。
これは、何なんだろう。
これに共通するものがあるように思う。
天然自己装置??

幼稚園から高校卒業まで、わたしは1日たりとも雨の日も風の日も休まず学校に通った泌尿科檢查
わたしの子供たちもそう。
質はともかく、身体とこころが丈夫なんだろう。
「健康は健全なこころから」かと、宇宙人らしからぬ当たり前のことを思う。  


Posted by midorid at 11:24Comments(0)

2023年09月19日

かのお返しがあることが

日本では、お金のことをネチネチくどくどケチケチ言うのは品が悪いとされる。
日常において何かにつけてお金の話を出すのは、美しくない、タブーだと。
ではあるものの、お金の話は悪とは決めつけず、小学校でも、株式やお金の仕組みを教える機会が生じているようだがhifu 效果

姑とわたしに関して言えば、お金を差し上げて、差し上げた人の裁量や好みで現物に交換し、個人的物流として還元される仕組みが出来上がっていた。
そして、ありがとうございます、とわたしは頭を下げることになる。
自分では決して買わないであろうものを頂くわけだから、やはり、ありがとうございます、なのだろう。
べつに、皮肉や憎しみ、意地悪根性で言っているわけではない。

物流って面白い。
モノのやり取り。
初めてわたしが姑たちと会った時、これは、〇〇さんから、それは△△さんから、両手いっぱいの紙袋から次から次へと出される包装された銘菓や嗜好品の数々去皺紋
びっくりした。
すごい文化だと。

日頃のご無沙汰をモノのやりとりで補完するのか、と。
あなたのことを大切に思ってますよ、という気持ちをモノで表現する??
しかも、義理の関係の人々。
わたしは衝撃を受けた。
この文化を自分で理解して飲み込むには時間がかかった。
地域、風土、世代(年齢)、慣習によるものなのだろうかと推測した。
一昔前は、冠婚葬祭にかける、エネルギーがすごいのは、どこの地もそうだった。
今は、結婚式すらしないこともある。
葬儀も密葬、家族葬。
時代は移る。

話が逸れている。

わたしは、自発的に、能動的に、何かをしたいという気持ちが薄い。
そういう受け身タイプの人と、人に何かをしてあげるのが好きな人との組み合わせは、いつも、一方的な流れになる。
相手はお返しを期待していない。
こちらは、受ける一方。
が、不思議な均衡が保たれている。

だが、受け取るということは、暗黙の了解が含まれている。
やった〜、ラッキ〜、ではない。
受け取るからには、それなりの見返りは、わかっているだろうね、、、
何かあった時に、ぞんざいな対応は出来ないよね、の意味が含まれる光子嫩肤
一種の保険である。
お互いに。
掛け捨て保険も、度重なると終身保険になる。
純粋な気持ちなのに、何を言う?!おぞましい。
美しい心を疑うつもりか?
その心こそ、醜い。

が、仮に無意識で打算が働いていたとしても、自分の身を守る防衛を誰が非難できようか。
互助、助け合いの精神。

頂き物なんですが、到来品のお裾分けです、食べ助けお願いします、
と、純粋な気持ちで人様に差し上げると、もらってばかりでは心苦しいということで、なんらかのお返しがあることがある。
それがお互い重苦しくて重荷になり、次第にやり取りをやめるケースもある。
サジ加減が難しい。
見返りを得るのが目的ではなく、結果的に意図しない意外な見返りがあった、というのが理想だろう。

本音は見えないことがある。
大人のスマートな付き合いとして、配慮したり気遣ったり、相手を傷つけないで嫌な気持ちを抱かれないように上手く収める。
これは、わたしは不得意である。
が、長く生きて来ると、いろんなケースがあり、いろんな思惑があり、いろんな人がいることがわかる。
如才ない人は、苦労した結果、身についたものなのだろうか。  


Posted by midorid at 09:34Comments(0)

2023年07月15日

生のわたしは不思議だ

わたしの父が麻雀を始めたのは、わたしが中学生の頃。50歳ぐらい。
我々子供たちは、兄主導のもと、どんどん覚えていったが、父は苦戦していた。
あんなに頭脳明晰な父なのに、なんで覚えが悪いのだろう、と、当時中学生のわたしは不思議だった。
だが、家族相手に麻雀を覚えるのも悪くない。
わたしは下手で読みが浅く、チョンボもよくするが、中学の時からやっているので、今、この年齢から始めることと比べたら、とても良かったと思っている。
あくまでも家族麻雀だが。
麻雀ではないものの、今では小学生の孫に、頭脳プレイのトランプでは勝ったり負けたり負けたり、で、負けが多い根管治療
あんまり、強くない。

母は一切、ゲームも読書もしない。
が、夢のあるものに接するのが好き。
頭の中だけではなく実際に形に表す、行動実践派。
頭脳派ではない。
掃除もピカピカに綺麗にして家や庭を整えていたが、ああわたしと言えば、、、(ため息)

皆んな、身体が動く限り、自分らしい生き方をしていたなあと思う。
わたしは身体を動かさないのが自分らしい生き方か、、、(ため息)
今、現在も気になる未処理タスク(マイナス事項)を抱えているのだが、今年いっぱいは手を付けず、来年あたりから動こうと考えている。
あくまでも考えているだけなので、じわじわ更にマイナスに傾くかも知れないが照MRI

とあれこれ書いてみたが、まとめてみると、、、
わたしは都会より非都会派。脱都会。
(だが、山の中のぽつんと一軒家、自給自足暮らしには根性がなくて住めない)
観光地や古い街並みは好き。
今しか出来ないことをしたい。
好奇心が原動力なので、無理やり頑張らない健康檢查計劃
好奇心が減少したとしても、静かに暮らしたい。
以上、今日の独り言でした。  


Posted by midorid at 09:43Comments(0)

2023年05月27日

外部がジャッジすること

また、彼女の家族はこれ以上は増えず、右肩下がり。
賑やかにはならない。
介護(される側)が待っているだけ。
さらに、こころを満たす趣味がない。
今更、何かを始めようなどと、そんな気もない。
毎日、あちこち体の不具合を騙し騙し緩和しているだけ腋下去黑
完治は不可能。
目指すは緩和。
大きなトラブルがなければ、そっと使っていけたらいいとわたしは思う。
しかしまあ、あんなに華やかな女性だったのに、なんだか明るくない未来を感じてしまう。
せめて、趣味があるとか、未来や希望につながる何かがあるとか、もし無いなら、
現状に感謝するこころを少しでも持てば、幸せを得る第一歩だと思う。
(上から目線で感じ悪い感想)

彼女は、わたしに
「良いご主人でほんとに幸せで良かったですね」
と仰るが、外から見ただけの薄っぺらい感想は、薄ら寒さを感じる。
わたしは一言も夫や家族のことなど話したことはない。
ほら、これがこう、こんなに幸せなんです!!と具体的に内情を明かして説明する必要はないものの、人の幸せを外部がジャッジすることなかれ。
評価していただきたくない。
あまり、軽々しくそういう浮わついたことを口にするのは、わたしは好きではない激光脫毛
面と向かって悪口を言われたり非難されたり否定されたりするよりはマシだが。
人のことはほっといて、と言いたい。
(言わない、言えない、、、が)

毛筆俳句&素晴らしい手作りジャムのマダム、わたしには輝いて見える。
が、真似はしない。(出来ない)
同じことをしても、わたしは輝かない。苦しいだけ。
人には人の自分の活かし方がある。
「こんな人がこんなことをしています」と活動を紹介するにも、自分がどう思っているか、どう接するかによって、話す時の表情や声の調子が変わってくるように思う。
あのマイナス顔は、羨ましいのか、悔しいのか、負けず嫌いなのか?
人は人。
歳を取ると自分を確立出来ないのかなあ、、、
あんなに自立していた人なのに、、、
美しかった姿も、手入れが行き届かない名庭のように、なんだかやつれて見える遺傳性乳癌
元が良いだけに、残念だ。

しかしながら、わたしは、嫌いな人とは言え、少し落ちぶれてしまった彼女をもう少し暖かい目で見て受け入れ許容できないのか?
別に意地悪されたわけでもイジメられたわけでもなく、なんらかの被害を受けたわけでもないのに、、、
うーん、、、
やっぱり嫌い。
嫌いなものは、嫌いで、別に好きにならなくてもいいと思う。  


Posted by midorid at 16:24Comments(0)

2023年04月27日

わかっていながらリスク

私が今、興味津々の作家さん。
48歳でアーリーリタイアされた方。(現在54歳、男性)

「お金、地位、美貌」で得られる幸福はたったの10%で遺伝が50%とされている。
が、残りの40%に目を向ければ、幸せはすぐにやってくる!をキャッチフレーズに幸福の啓蒙活動を継続中。
毎日ブログ更新されているが、その方の本も買ってしまったCEF 課程
届くのが楽しみ。

あえて作家名を書かないところが、わたし流。
わたしは自分の閲覧数を減らしてもいいから、その引き換えに、自分だけの世界に引き篭もれる楽しみを確保できる。
ブログの肝心のところの中味(情報)を共有しない、シェアしないのでは、他の方がわたしのブログを読んでも何の得ることもないのに、わかっていながらリスクを取る。

スマホでも毎日更新されるその人のブログが読めるのに、あえて本(紙で製本)を買う意味は?
しかも、これ以上、モノを増やしてはいけないのに。
さらに、全く読んでいない新古品の本(10年ぐらい前の)が数冊あるのを先日、本棚の中に発見したのに會計軟件比較
(生情報はさすがにら10年近く前だと古すぎる)

ある、うねりだと思う。
自分が変わろうとしている。
人に受け入れられなくても全く平気だったわたしだが、ブログの過去からの推移を見ると、やはり胸に感じるものがある。

ちなみに、2016年夏から冬に書いていた、わたしの別のブログを発見した。
本当は、過去に自分の書いていた小説ブログを探しているのだが、ブログ名を忘れたので探しようがない。
こんな忘却人間になるなんて、過去のわたしは思っていただろうか酒盒包裝設計
探せなくて絶対忘れるだろうと確信していた(だろう)半年間だけのそのブログをスマホに貼り付けていた。
しかも、IDもパスワードもメモっていた。

ちょっと自分探しの旅に出ます。
(たとえ家から一歩も出なくても)  


Posted by midorid at 16:08Comments(0)

2023年03月15日

無くなり気分がスッキリし

たくさん大量にあった。
年末から年明けにゴミを持ち越していたため、年越しゴミが無くなり気分がスッキリした。
12月初旬に出し忘れたまま、次女一家は3回も我が家を訪れた。
古紙ゴミの多い家だと次女婿に思われたことだろう。
お歳暮の季節でもあり、頂いたお歳暮の空箱紙ゴミはどんどん嵩張って行った脫毛 機

今日したことと言えば、それだけ。
あとは、じーーーっと椅子に座っていた。
お尻に糊が付いているかのごとく。
自分の昼ごはんと、夫婦分の夕食を作り片付けた。
TVを観ながら居眠りし、お風呂に入って寝室、布団の中で、仰向けスマホタイム。
何もしない、100歳の日と同じ。

今日は半ドン(=仕事は半日だけの意味→死語)、明日、明後日と、丸々どこにも出かけない夫と一日中、顔を合わせるのは、うんざりする。
なので、成人の日は、わたしはかなり早朝からお出かけすることにしようかと思っている商務禮品
遠方まで、企画もの団体さんウォーキング。
参加費1000円、気軽、健康に良い。
たぶん、歩けて気力がある限り、行きたいと思う。
集合場所から解散場所まで16キロのウォーキングなので、万歩計は何歩をカウントするだろう。
(家から2時間の場所に現地集合)
別の日の25キロウォーキングも誘われているが、行かない。
別にわたしは上を目指して果敢に挑戦するタイプではない。
ウォーキングに力を入れる気はほぼない。
平坦な生活のちょっとしたアクセント、彩り。

夫は朝から飲んで寝てTVやビデオを観て、寝たり起きたりの一日だろう。
まさにオフそのもの。
とてもそんな部屋の空気が循環しないグタグタには付き合い切れないので、わたしは新鮮な空気を吸ってウォーキング。
(ただし、参加するかどうかは、まだ未定)

次女のお婿さんは、仕事が休みの日も出かけるらしい。
家でじっとしていない。
わたしは一人で家でじっとするのは大好きなのだが、同じ家の中で、飲んで寝てTV番人の酔った人と濁った空気で煮詰まりたくない。
それだけ。
悲鳴をあげる側であるわたしが、別々に過ごす努力を積極的にしている眼袋槍。  


Posted by midorid at 15:55Comments(0)

2023年02月17日

に名を遺す率が高い

歴史を紐解くと、美女と一緒になりたいために頑張る男性が、歴史に名を遺す率が高いらしい。
モチベーションの強さは、高いパワーを発揮する奶粉 敏感

庶民レベルでは?
男性の経済力、女性の美貌。
生まれた子供は、父親似の容貌と、母親似のパープリン頭。
しかし、実は男性はお金儲けには長けていても、打算以外の私生活では純粋?
一方で、パープリンに見えて、したたかな女性、実は夫を手玉に取っている。
でも、男性は物理的に美女を手に入れたらそれで満足だから、深くは考えないBB無便便
生まれた子供は、父親似の単純な単細胞と、母親似の非純粋性を合わせ持ち、強烈なキャラになるか、あるいは単にスポイルされたアホになるか。

男性は夢を見ている。
釣った魚に餌をやらないのは、女性である。
自分で食事ぐらいしてね!と、夫を置いて出掛ける妻。
歴史に名を遺すレベルの大金持ちなら、食事ぐらい、自分で出来るんだろう雪櫃哪個牌子好
一般庶民でも出来る。

出先からの帰りに好物のカップ麺とヨーグルトを買って自宅で、くつろぎながら食べる男性。
それも良いと思うけど。  


Posted by midorid at 10:18Comments(0)